「Go To キャンぺーン」の水面下で進むイルミナティの計画。~都市封鎖への道~

私は今現在のところ、「感染症指定医療機関 」で勤務しています。

「感染症指定医療機関 」であれば、例外なく「新型コロナ重点医療機関」としての役割を果たしていくことになります。

今回は、「新型コロナ重点医療機関」の病院ではどのような体制が整えられ、対策を取っているのかをご紹介しつつ、イルミナティの計画を暴いていきたいと思います。

今現在、政府によって「Go To キャンペーン」が推進されています。これよって旅行代金の割引や旅行先で使えるクーポンが付与され、旅行する人が増えています。

詳しくは以下の観光庁のホームページ「Go To トラベル事業」をご参照ください。

ーーーーーーーーー「こちらより」

観光庁 「go to キャンペーン」
イルミナティの計画

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そして、旅行客が増えることによって、感染が拡大すると誰もが予想できます。

実際、連日にわたって以下のようなニュースを見ると、「Go To キャンペーン」によって感染者数が増えたと考えさせられます。もしかすると、「緊急事態宣言」が解除されているからだと考えるのかもしれません。

新型コロナ 東京で新たに250人の感染
【速報】「感染ゼロ」ついにストップ 岩手県で新型コロナウイルスの感染者を初確認

いずれにしても、政府に対して批判が続出するのは当然です。

「Go To強行」の無残は、安倍政権のみならず全政治家に責任がある

私の周りでも「Go To キャンペーン」の政策に対して、「安倍は馬鹿」「政府は無能」などと言っています。

しかし、彼らにとってそのような批判は痛くも痒くもありません。

むしろ、彼らイルミナティの計画を実行するために批判された方が良いとさえ思っています。

彼らの計画とはズバリ「都市封鎖」です。

彼らは人の移動によって、感染が拡大することを私達に知って欲しいと思っています。

だから、「Go To キャンペーン」によって感染者数が急激に増えたと批判して欲しいです。

そうすれば、感染者数が爆発的に増加した際、「都市封鎖」をする口実ができるからです。

彼らは「都市封鎖」を行うことによって、「土地の強奪」と「スマートシティ」を実行するのです。詳しくは以下の動画を御覧ください。

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

ちなみに、ホリエモンは「新型コロナウイルスによって潰れる会社をタダ同然で買い叩けるチャンスだ」と言っています。

ホリエモン
新型コロナウイルスによって潰れる会社をタダ同然で買い叩けるチャンスだ

悪の極みです。

私たちは「Go To キャンペーン」つまり「人の移動」「経済活動」によって、収束に向かっていた新型コロナウイルスが再び感染拡大を引き起こすことになったと思わされています。

確かに新型コロナウイルスは風邪のひとつなので、完全に間違っているとは言えないかもしれません。

ただ、私達の知らないところで新型コロナウイルスの「診断基準」や「検査方法」などが変えられています。

私達はここに着目しなければなりません。

感染者数といううわべだけの数字を見ていると、彼らの罠にかかります。

感染者数増減の背景には「診断基準」や「検査方法」の変更はなかったのか、を考えなければいけません。

「新型コロナ重点医療機関」では寄付金によって、コロナ受け入れ病院ではタダ同然で、医療機器を導入しています。

「新型コロナ重点医療機関」は各都道府県や国から認定基準を満たせば、寄付金がもらます。

病院によっては企業から1億円の寄付もされています。

PCR検査1日1000件超に 長崎大病院、6月にも拡充

ちなみに、国からの寄付金は上限6000万円だと聞いています。

その寄付金によって、感染症病棟用の移動型X線装置やCT装置などが導入されます。

また、核酸を増幅するPCRの一つであるLAMP法(ランプ法)を用いた医療機器も導入対象の一つです。

PCRの種類・応用法

新型コロナウイルスが全国で流行り始めた頃(2020年の初めごろ)はLAMP法は感度が悪く、使用してはいけないことになっていました。

しかし、緊急事態宣言が解除された頃から、新型コロナウイルスの検査方法が見直され、LAMP法は信頼できる検査になりつつあります。

そして、より簡便に検査を行うことができるようになりました。

このように「緊急事態宣言」が解除され、「Go To キャンペーン」の政策を推し進める水面下で、病院では着々とコロナ対策が取られています。

もちろん、コロナ対策とは表向きの理由であって、本当は普通の風邪も含めて「新型コロナウイルス」だと仕立て上げる計画があるのです。

そして、コロナ患者を受ける入れる病院の8割が赤字だそうです。

県内病院の経営が大幅に悪化 感染患者受け入れ、8割赤字

そんな時に、無料で高額医療機器(CT装置やPCRの装置)を導入できるのであれば、病院は必ず医療機器を導入します。

そして、その医療機器をフル稼働させて、赤字を解消しようします。

今まで、保健所にPCR検査を委託していた病院でも、院内で検査ができるのであれば、検査数も増加します。

そうすれば、新型コロナ患者は増加するに決まっています。

患者が増加すれば、支配者層は「都市封鎖」を行いやすくなります。

彼らの計画が順調に進めば、「都市封鎖」が行われる時期は風邪が流行る12月~2月頃なのではないかと思っています。